ユーティリティー - _bnd()
概要
値をアライメントした際に必要なサイズを取得する
詳細
このマクロでは以下の引数を受け取る
- 対象の変数を示す : X
- アライメントする値を示す : bnd
Xのサイズとbndの値を加算し、算出した値とbndを否定した値の論理積を取得することでXをbndでアライメントした値を取得する
これは、Xのサイズがbnd以下の場合はアライメントしたサイズはbndになり、Xの方が大きかった場合はbndの整数倍の大きさになることを意味する
値をアライメントした際に必要なサイズを取得する
このマクロでは以下の引数を受け取る
Xのサイズとbndの値を加算し、算出した値とbndを否定した値の論理積を取得することでXをbndでアライメントした値を取得する
これは、Xのサイズがbnd以下の場合はアライメントしたサイズはbndになり、Xの方が大きかった場合はbndの整数倍の大きさになることを意味する