ユーティリティー - va_start()
概要
可変長引数の開始アドレスを取得する
詳細
このマクロでは以下の引数を受け取る
- 可変長引数を保持するva_list型の変数 : ap
- 呼び出し元の関数で受け取る引数のうち、最後の引数を示す : A
_bnd()でAを_AUPBNDでアライメントした値をAのアドレスに加算することで、最後の引数の次引数の開始アドレスを算出し、apに代入する
可変長引数の開始アドレスを取得する
このマクロでは以下の引数を受け取る
_bnd()でAを_AUPBNDでアライメントした値をAのアドレスに加算することで、最後の引数の次引数の開始アドレスを算出し、apに代入する